5月に続きまして、海外の、それも伝統的にほとんどが仏教徒である国においてキリスト教の福音を知らせる奉仕をされている牧師の方に礼拝をしていただきます。誰もキリスト教のことを知らない、言葉もほとんど片言レベルで伝え合うような現地で、最初に信徒になられたのが、なんと仏教の僧侶でもあり、村の村長さんだったそうです。政治不安にあるこの国の方々と今もつながりを保ち、この国、信徒の方々のために祈られている姿に学ぶことが大きいと思います。
5月に続きまして、海外の、それも伝統的にほとんどが仏教徒である国においてキリスト教の福音を知らせる奉仕をされている牧師の方に礼拝をしていただきます。誰もキリスト教のことを知らない、言葉もほとんど片言レベルで伝え合うような現地で、最初に信徒になられたのが、なんと仏教の僧侶でもあり、村の村長さんだったそうです。政治不安にあるこの国の方々と今もつながりを保ち、この国、信徒の方々のために祈られている姿に学ぶことが大きいと思います。